2022年2月10日木曜日

暗鳴ニュイさんが多い理由

これ、最近よく聞かれるので、書いておきます。

細かく言うといろいろあるんですけど、一番大きな理由としては「自分の楽曲にあった声質である」ということ。

曲を作って軽くデモアレンジをして歌を乗っけてみる際に、実際には様々なライブラリを当ててみたりしています。

たまには変わったライブラリを使ってみたいな、と毎回思うのですが、当ててみるとやっぱりニュイさんの存在感が圧倒的に高いのです。

音源そのものの魅力が、やはりあるのだと思います。

ニュイさん自体にもいくつもライブラリがありますが、メインヴォーカルでは「Colorful」、コーラスには「Milky」を多用しています。

英語音源(DIVA)もあるので、いつか英語の曲にも挑戦してみたいと思っています。



ボクのチャンネルを見てくださっている方はおわかりだと思いますが、ニュイさんの次に多いのが闇音レンリさん。

レンリさんはバラードで使うことが多いですね。YouTubeチャンネルのみでニコ動では公開していない2曲のバラードがあるのですが(「Mother」「Morning Wave」)、どちらもレンリさんです。

この2曲を録った頃は、まだニュイさんの力の抜き方がわからなかったので(子音速度の調整等もろもろ)、弱い音素を入れると自動的にウイスパーボイスになるレンリさんでバラードを録っていましたが、最近はニュイさんでも調声いけそうな気がするので、次回のバラードはニュイさんでやってみたいと思います。


ところで、ニコ動ってバラードはどうなんですかね?

ボカロ曲で純粋なバラードってあまり見ないなあと思い、YouTubeには2曲上げているもののニコ動へのアップは躊躇している今日この頃です。

まあでも次に書くバラードはニコ動にも上げてみようかな。

 

2022年2月9日水曜日

セミアコースティックギターの音

 ギターソロの音源として、セミアコースティックギター(略してセミアコ)の音を多用しています。

ボクの曲には今のところ「派手なロックナンバー」がないので、ギンギンに歪ませたディストーションサウンドでソロを入れるシーンがなく、どうしても「シブい」セミアコの音が中心になってしまうんですよね。

で、そのセミアコの音ですが、AcousticSamplesの「JazzGuitarysM」という音源を使っています。


これはUVIWorkstaion上で動く音源ですが、セミアコの代名詞「Gibson ES335」のシミュレーションです。

昔のフュージョンが好きな人ならわかると思いますが、ギブソンの335と言えば、ラリーカールトン。「Room 335」という名曲のタイトルはもちろんこの「Gibson ES335」から来ています。

が、今回紹介するこの「JazzGuitarysM」は、カールトンの音というよりはパットメセニーっぽい。要はセミアコというよりはフルアコっぽいんですよね。

ボクの曲では「Blue to Purple」「Big Night」、そして新曲の「The River」で使っているので、聴いていただければその感じがわかっていただけると思います。

「ジャズギター」というカテゴリならばフルアコっぽいのは当然な気がしますが、一応335をモデルにしているというので買ったわけなので、「なんか違うぞ」感はあります。

ただ、これはこれでシブくていい感じなので、もはやセミアコというよりはフルアコとして使っています。

この音源、安価(日本円で5,000円弱)なので結構お勧めです。

いっちょまえにキャビネットも内蔵していまして、これが充分使えるので他のアンプシミュレータをかませる必要はないと思います。

ただ、チョーキングなどのコントロールが少なく、あまり細かい表現はできないので、そこは値段相応といったところです。

使う時にはディレイやリバーブを深めにかけることをお勧めします(音源のアラが消える感じ)。


2022年2月7日月曜日

The River

 本年2曲目をアップしました。純粋な新曲です(過去に作った曲ではありません)。

The River(YouTube)

The River(ニコニコ動画)

ハーフタイムシャッフルの曲ですね。

このブログでは前から書いている「ハーフタイムシャッフル/ハーフタイムスイング論争」ですが(自分で一人で書いて勝手に論争とか言ってる...)、今回は「ハーフタイムシャッフル」です。

8分音符までがリズムオンで16分音符から跳ねる、というのが「ハーフタイムシャッフル」ですが、跳ね方が付点8分と16分の組み合わせか、三連符の中抜きかでノリが変わってきます。

シャッフル(左側)だとノリが「タテ」になり、スイング(右側)だと「ヨコ」になる感じですね。

前にも書きましたが、「Without you」という曲は一度シャッフルで打ち込んだものを発表しておきながら、何かノリが違うと感じてスイングで打ち込み直しています。あの曲は自分的にはヨコノリの曲なんですね。
今回の「The River」はタテノリにしたかったので、シャッフルで打ち込みました。
MIDIエディタでこの辺のノリを表現する手法に少し悩んだ時期がありましたが、ようやくわかってきた気がします。

ホームページにも書いていますが、ジャズファンクのような外国の古いフュージョンのような微妙なフレーバーの曲ですが、ぜひ聴いてみてご感想をいただければと思います。









2022年1月16日日曜日

Squall

新曲をアップしました。

Squall(YouTube)

Squall(ニコニコ動画)

相変わらず冬に夏の曲です。

やっぱり寒い日が続くと、暑い夏が恋しくなりますよね。

この曲は海辺をウォーキングしているときに浮かんだのですが、サビのメロディーが比較的譜割りが長いので、細かいリズムの方が合うなということでラテンビートとなりました。

普段使用しているDrumsの音源は「Addictive Drums2」ですが、ラテンパーカッションのADpakを持っていないので、今回はSpitfire Labsの「Percussion」を使用しました。

このLabs(無償)ですが、つい最近までMac版がなかったのですが、ようやく使えるようになり大変助かりました。ついでにStringsなど他の音源もダウンロードしました。

ホームページにも書きましたが、前作「瑪瑙」が結構重い歌詞だったので、今回は意識的に軽くしてみました。ノリのいい曲なのでぜひ聴いてみてください。




2021年12月21日火曜日

Overloud Gem Mod

DTMerのみなさん、ディメンションって使っていますか?

ボクは大昔ライブのとき「BOSS CE-300」を使っていて、キーボードミキサーにセンド/リターンさせて全台にかけていたほど、あの「広がり感」を愛用していました。

DTMerとしてはこれまで使用していなかったのですが、Overloudから「Roland SDD-320」をシミュレートした「Gem Mod」が期間限定で無償提供になったので、入手して使い始めました。


音像の横への広がり感はOzone9の「Imager」のようでもありますが、この「Gem Mod」はあくまでも「モジュレーター」なので、パンニングの変化だけでなく「揺れ感」を出して深みを増すことができますね。

これの紹介/検証ビデオをYouTubeとかで見ると、エレピやストリングスなどにかけている人が多いようですが、ボクは「Lokomotive」で多用している、例の「シャリン」とした音に使おうと思っています。この音、結構気に入っているのですが、横の広がりがなくそこが不満だったので、この「Gem Mod」で解消できそうです。

次回の曲から使っていこうと思います。


2021年11月23日火曜日

瑪瑙(Menou)

新曲をアップしました。

瑪瑙(YouTube)

瑪瑙(ニコニコ動画)

ホームページにも書きましたが、サウンドはいわゆる「シティポップス」を意識し、歌詞の方は今まででもっとも「妖しい」感じに仕上げてあります。

ボクのサウンドはポップスの領域といっても「歌謡曲」と紙一重のところがありますが、この曲も80〜90年代の歌謡曲っぽい雰囲気がありますね。

 シティポップスというと「お洒落」というキーワードがつきものですが、ニコ動ではそんなコメもいただいており、アップしてまだ一晩しか経っていませんが反応には満足しています。

ポップスというには相変わらずスラップベースがバリバリ鳴りまくっていてフュージョンみたいなアレンジになっちゃってますが、まあこれもボクのいつものことです。

実はこの曲を録り始める前にUJAMの「IRON2」を購入したので使ってみようと思いましたが、使い方が今ひとつわからなかったので今回は使用を見送りました。次回チャレンジしてレポートしますね。




2021年11月8日月曜日

Reason for tears

新曲をアップしましたので、久々の投稿です。

Reason for tears(YouTube)

Reason for tears(ニコニコ動画)

HPにも書きましたが、東京は葛飾堀切出身のボクにとって一番懐かしい情景は荒川の土手なんですよね(昔、金八先生でもよく撮影で使われていましたね)。

堀切は亡くなった母のお墓があるのでよく法事でいくのですが、京成線「堀切菖蒲園駅」に近づくと電車の中からも土手や川が見えてきて、そのたびに小学生の頃河川敷で野球をやっていたことを思い出すんです。

今回の曲はそんなノスタルジーを感じてもらえたらうれしいな、と思います。

フェイスブックで紹介したら「王道!」というコメントをいただきました。確かにラインナップの中でももっとも80年代っぽい曲かもしれませんね。




 

Treasure & 夢より苦しく

今年始めての投稿となります。 このブログもどなたが読んでくださっているのかよくわからないので、ついつい更新が途絶えがちになってしまいます。 オリジナル曲「Treasure」とカバー曲「夢より苦しく」をアップしました。 Treasure(ニコニコ動画) Treasure(YouTu...