2022年2月9日水曜日

セミアコースティックギターの音

 ギターソロの音源として、セミアコースティックギター(略してセミアコ)の音を多用しています。

ボクの曲には今のところ「派手なロックナンバー」がないので、ギンギンに歪ませたディストーションサウンドでソロを入れるシーンがなく、どうしても「シブい」セミアコの音が中心になってしまうんですよね。

で、そのセミアコの音ですが、AcousticSamplesの「JazzGuitarysM」という音源を使っています。


これはUVIWorkstaion上で動く音源ですが、セミアコの代名詞「Gibson ES335」のシミュレーションです。

昔のフュージョンが好きな人ならわかると思いますが、ギブソンの335と言えば、ラリーカールトン。「Room 335」という名曲のタイトルはもちろんこの「Gibson ES335」から来ています。

が、今回紹介するこの「JazzGuitarysM」は、カールトンの音というよりはパットメセニーっぽい。要はセミアコというよりはフルアコっぽいんですよね。

ボクの曲では「Blue to Purple」「Big Night」、そして新曲の「The River」で使っているので、聴いていただければその感じがわかっていただけると思います。

「ジャズギター」というカテゴリならばフルアコっぽいのは当然な気がしますが、一応335をモデルにしているというので買ったわけなので、「なんか違うぞ」感はあります。

ただ、これはこれでシブくていい感じなので、もはやセミアコというよりはフルアコとして使っています。

この音源、安価(日本円で5,000円弱)なので結構お勧めです。

いっちょまえにキャビネットも内蔵していまして、これが充分使えるので他のアンプシミュレータをかませる必要はないと思います。

ただ、チョーキングなどのコントロールが少なく、あまり細かい表現はできないので、そこは値段相応といったところです。

使う時にはディレイやリバーブを深めにかけることをお勧めします(音源のアラが消える感じ)。


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